カテゴリ:青梅ンミヌパナ教室( 9 )

伊野波節

8月に、R授は一人で沖縄に行く。琉球古典の新人賞を受けに。
琉球古典音楽のコンクールは、15代以上でないと受けられない。
声変わりの時期が終わってからということなのだろうか?
一曲、6分くらいの曲だ。最初は、何だこの曲は!!
と思っていたのに、聴くうちに、なんだか、良い感じに聞こえてくるようになった。
月曜日の稽古は、二人お休みのひとがいたので、師匠が、R授のために、伊野波節を7回も稽古をつけて、くださった。本当に、ありがたい。
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師匠は、月に2回、人数もそれほど多くない青梅の門下生の稽古のため、1時間半くらいかけて、神田から、青梅まで来てくださる。
仕事としては、あまりにも、割りの合わない仕事なのだが・・・・・・・。
最初に、みんなでご飯を食べながら、ゆんたくしてから稽古に入る。
コンクールを9月に控え、熱も入る。
今から唄者になれるわけではないけれど、いつか、石垣のとぅばらーま大会に出るのが夢。
石垣出身のS本さんと、その日を夢見ている。
八重山の歌を愛してやまない、われらが伊良皆師匠は、いつも私たちに大きな夢を語る。
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by oume1116 | 2009-07-15 22:54 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(4)

一年ぶりに

一年間貸出中だった三線が返ってきた。
しばらく稽古に来ていたU井さんから「3か月ほどニュージランドに行くので、お借りしていた三線お返ししたいのですが」という連絡を貰い、飯能の駅で待ち合わせ。
そのあと、すぐにR授を迎えに行かなくてはならず、ほんの数分立ち話をした。
3か月、リセットの旅に出るそうだ。一年ほど住んでいた時の知人を訪ねたり、森で生活してみたり、エネルギーの補充をしに行くとのこと。
素敵なリセットの旅になりますように・・・・・。
帰ってきたら、元気はつらつの顔を見せてくれますように・・・。
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R授を迎えに行き、少し時間があったので、返ってきた三線をつま弾いていたら、杖を手に散歩をしていた高齢のご婦人が寄ってきた。「いい音ですね。私の叔母さんが、三味線の先生だったのよ。習いに来なさいって言われたけれど、行かなかった。年取ってから、行っておけばよかったと思ったけど。」とお話をはじめられ、しばらくゆんたくしていた。
おんとし95才、大分の飛田で生まれたそうだ。小さい頃の話を、とても懐かしそうに話してくださった。
川の横に石畳があって水車が回っていた。なぜかバナナの木があって、とても小さいけれど、とって食べたそう。「大分でバナナは、珍しいですね。」というと「そうなのよ、おばあちゃんに尋ねたら、旅人が旅の途中に苗を置いていき、それが増えていったんですって」とおしゃっていた。きっと、80年くらいの昔のことなのでしょうが、子供のころの記憶は時がたてばたつほど、鮮明になるのかもしれない。きっと人生の中で、一番キラキラしていて、楽しかったのが、川の横の石畳と水車とバナナの木の横で、友達と遊びほうけていた時なんだろうな。
 
1年ぶりに手元に戻ってきた「はじめての三線」
買ったばかりのころは、鍋が焦げてもきがつかなくて、夢中で弾き続けた。いったいいくつの鍋を使い物にできないくらい焦がしたか・・・・。
あのころの、ドキドキわくわくしながら、1曲1曲を楽しめた、その気持ちが、ほんの少し蘇ってきた。
今年のコンクールは、初めての三線で挑戦しよう。

1年ぶりの、10年間使っていた三線は、名も知らぬ方の、きらきらかがやく思い出に触れる出会いを、持ってきた。
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by oume1116 | 2009-07-04 15:30 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(4)

アリサンマーケットフェスタ

5月末、ちょうど息子の体育祭予定だった日、高麗にあるアリサンマーケットに行ってきた。三線仲間のまやちゃんにずっと前から、イベントで三線演奏をしたいと、協力を依頼されていて、体育祭は後から行くことにし、数名で行ってきた。あいにくの天気で、幸か不幸か体育祭は、順延。
息子も、ぎりぎりで合流、軽く打ち合わせをしての演奏だった。天候不順のためあまりお客さんは多くなかったけれど、今回の演奏を最後に、佐渡へ移住してしまうまやちゃんに、エールを送る気持ちで演奏した。
来年も是非と声をかけていただいた。
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まやちゃんは、アリサンで6年間アルバイトをしていたとのこと。国内外からのオーガニック食品の大袋を、計量し小分けした上で、小袋に移す作業などもしていたのだけれど、その時に、出る糸くずが、いったいどれくらいの量になるんだろうと、ある時ふと気になり、集めは始めたそうだ。
最初は一人であるめていたが、そのうち仲間が、持ってきてくれるようになり、それを束ねて、染めて、織り始めた。染めも織りも全く未経験だったが、仲間の中に経験者がいて教えてくれたそうで、何と、その糸くずで織りあがったのか、こんな風になった。
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題して「旅する糸くず」
終着駅はどこだろう?
今月末には佐渡にわたってしまうまやちゃん、淋しくなってしまうけれど、新たな地での素敵な人生を祈っています。ちばりよー。
埼玉から、佐渡まで、自転車をこいで行くとのこと、道中ご無事で。
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by oume1116 | 2009-06-08 09:48 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(0)

国際交流

2月15日、演奏に行ってきた。飯能市の姉妹都市アメリカのブレア市からの、ホームステイ受け入れのイベントだ。鷲ぬ鳥で座開きを行い、乾杯した後に、安里屋ゆんた、イラヨイ月夜浜、ティンサグぬ花、そして、ヒヤミカチ~クダカ・海上節・唐船どーいで、かちゃーしタイムへ。皆さんのりのりで踊っておりました。「上がっておいでよ。」と声をかけると、中学生の男の子たちが、舞台に上がって、一緒に太鼓をたたいてくれた。反応の良い飯能市民であった。
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[#IMA
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音楽は言葉の壁を超えるんだなあと、感じた。三線バンザイ!!
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by oume1116 | 2009-02-16 17:20 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(2)

気合いを入れて

今日は、三線のけいこ日だった。見学者があるということで、青梅の駅に、05:40分に行った。先日師匠から電話がきて、見学に来たい人がいる、ということで、青梅の駅で待ち合わせることにしたのだ。初めての人に会うのは、なんとなくどきどき・・・・・。
R授と二人、駅に着くと、人待ち顔に立っている青年発見。「mさんですか?」と声をかけると、「そうです。」との答え。とても静かな、優しそうな青年だった。
立川の駅で、ストリートミュージシャンが弾く三線の音色に魅せられたそうだ。
青梅ンミヌパナ教室は、なぜか女性だらけ。何でも、バランスって大切。男の人が入ってこないかなあ・・・・と思っていた。入会するかどうかはわからないけれど、私のかんだと、彼は私たちの仲間になるだろう。楽しみに待っています。

稽古が始まる前に、みんなで、R授のお祝いをしてくれた。けいこなので遠慮がちに、シャンパンの小さいの師匠が持ってきてくれた。おいしいケーキも用意してくれており、本当にうれしかった。いい仲間に恵まれていると、しみじみ感じた。
4月のf発表会に向けて、さあ!!がんばって稽古をしよう!!
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by oume1116 | 2009-01-26 23:45 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(2)

忘年会

忘年会をしました。弾きおさめを兼ねて。楽しかった。師匠が、本当にいろいろな曲をやってくださり、居合わせたお客さんも大喜び。曲に合わせて、躍り出る青年一人、本人に許可を得ていないので写真を出せないけれど、本当にびっくり。あまりにも踊りが上手で。楽しませていただいた。ありがとう。
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沖縄音楽三線教室
http://www.geocities.jp/okinawaongaku34kyousitsu/

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by oume1116 | 2008-12-30 23:18 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(2)

師匠の誕生日

今日は月に二回の、ンミヌパナ教室の稽古日だった。稽古の前に・・・・。
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みんなで、師匠の〇〇才の、お誕生日をお祝いした。
Mやちゃんが、とてもきれいなお花を選んでくれた。久しぶりに河辺の、由香里絵のケーキを買ってきた。
お誕生日、おめでとうございます!!
いついつまでも、健康に元気に、教え続けてください。
ちょっと背比べ。
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初めて、息子ともどもお目にかかったのは、三年半前の秋、東京で初めての新弟子12人の新人賞の発表で、「全員合格。」という朗報に涙されて喜んでいらしたときだった。
師匠の胸のあたりが、R授の頭だったのが、すっかり同じ高さになっている。
胸の高さから、頭が並ぶまでの間に、新人賞、優秀賞を合格し、笛も、琉球古典、八重山古典の新人賞をとった。ここまで、育てていただいたことに、本当に感謝している。師匠との出会いがなければ、ここまで来ることはなかっただろう。
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稽古の合間に、ラジオ体操、和室でやっているため、足がしびれることがたびたびある。
笛でラジオ体操をやるのもなかなかだ。
青梅ンミヌパナ教室は、平均年齢が高く、そのおかげが、とても落ち着いていた。そこへ3名の若いねーねーたちが来てくれたので、若やぎ、落ち着きの中に、さわやかな風がさーっと、入ってきたような、とてもいい感じの教室になった。
先生の誕生場が、12月11日ですが、実はお梅ンミヌパナ教室も、ちょうど一年が過ぎました。
みんなで、楽しく精進していけるよう、先生には益々元気に、青梅に足を運んでいただきたいと思う一日でした。
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by oume1116 | 2008-12-09 10:21 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(0)

ひだまりライブ 2

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鷲ぬ鳥節、安里屋節、安里屋ゆんた、19の春、ティンサグぬ花、イラヨイ月夜浜などなど。
最後のかちゃーしーは、驚くほどの盛り上がりようはまさに、うちなー。
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あまりの、のりの良さに、すっかり気分を良くした一日であった。
終了後、s水さんのリビングで、差し入れしていただいたケーキをみんなでいただき、ハイ、お疲れ様!!
初参加の、Uさん、京都生まれなのに顔はおきなわん、一番の若手のMちゃん、紅型の衣装が、とても似合い、聴きにいらしたニーニー達を、喜ばせたm島さん、きっとますます沖縄音楽が好きになっていくことだろ。 おしまい。
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by oume1116 | 2008-12-07 21:55 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(0)

ひだまりライヴ

青梅市河辺の、自治会館で三線を弾いてきた。楽しかった。
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こじんまりとした会館で、本当にひだまりのような、暖かライブだった。
自治会館を利用した喫茶室。音楽、囲碁将棋など、週に一回開催し、近隣の方々が、集ってお茶を飲をのみながらのゆんたくするそうだ。その第一回目との事で、声をかけていただいた。最初に、「今度、三線弾いてください。」と言われたのは確か2年ほど前の夏だったっけ。
声をかけてくださったSさんは、職場の上司の旦那さん。衣装替えの部屋や、休憩のためのお茶など、自宅を開放してくださった。そこで、アイドルとなったのが、このお方。かわいいったらない。みんなの心をがっちりつかみ、メロメロにしてしまった。おかげで緊張もせずに、実に愉快な時間を過ごせた。
その名は八チ
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ハチは、初対面にも関わらず、全く人見知りもせずに、かさかさと音がすると、「食いもんかなあ?」という顔でそばに寄ってきて、つぶらな瞳で、見上げては「クーン。」とひと鳴きする。みんなころりとやられ、ダメよと言いつつ、少~~しずつ、何かをあげてしまう。今日の、八チ、食べ過ぎかも。ごめんなさい。s水さん。
今日は、ンミヌパナ教室としては、初めてのライブ。稽古の延長のようであったのに、大変、気を使っていただき、恐縮。しかし、日頃の稽古の成果がしっかりと出ている。
あまり稽古の時間が、取れなかったにも関わらず、「上等」だったと思う。
続く
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by oume1116 | 2008-12-07 21:09 | 青梅ンミヌパナ教室 | Comments(0)