気仙沼 行ってみてわかったこと、感じたこと

東京から出るとき、東北全体が、テレビで見るあの悲惨な感じなんだというイメージ、マスコミの映像によって作り出されたイメージを抱いていた。買い物ができないんじゃないか?必要なものが購入できないんじゃないか?と思い、イベントで使うものをすべて、東京で購入していった。しかし、そんな必要は無かった。海岸からななれて、10分も走れば、スーパーは開店、コンビにも、ローソンやらセブンやら普通に営業していた。おそらく、買えないものはほとんど無いのではと思うほど。この状況がわかっていたら、買い物のずべてを気仙沼でしたかった。
現地で直接買い物をすること、それも大きな支援になる。そう思う。マスコミの映像は偏りすぎている。幹線道路を走ると、のどかな田園風景の広がる場所があり、、スーパー、コンビに、銀行、歯医者、しまむら、ビジネスホテルが変わりなく存在している。そういう風景は、視聴率につながらないから、あまり流れない。東北への観光客が激減しているとしたら、それは明らかにマスコミのせいだと思う。沿岸部は、目も当てられないほどの、壊滅状態。しかし沿岸部から、数十分走れば、様子は一変する。それは、行ってみないとわからないことだった。
支援の仕方は、時間とともに変わっていく。避難所によって、差はあるだろうけれど、日常生活に必要な物資は足りているようだ。今後は、長期的な支援に変わっていかなくてはならないと思う。それはやはり、お金。いくらあっても足りない。あの現場を見るとそう思う。だから、小額でもいい。コンビニや、スーパーで買い物したおつりの小銭を義捐箱に入れよう。
生協で毎月少しでいいから、必ず義捐金を送ろう。無理なくできることを、続けていこう。そう思った。

by oume1116 | 2011-05-15 12:00 | 日記 | Comments(0)