父の命日

父の命日である。昨年と同じ、やはりこの日は墓参りだ。
息子は自森の同級生のお宅へ、遊びにいいったので、夫と二人西武園の近くのお墓へいった。
行くと綺麗な花が飾られ、植木も刈り込まれ、草も抜いてあったので、きっと弟が来たのだと、
メールをしたら、やっぱりそうだった。
父は、花とお酒と沖縄音楽が好きだった。若い頃にはヘビースモーカーで、ハイライトを一日2箱以上、
吸っていたが、「あるとき「たばこをやめる。」と宣言した。誰も信用しなかったけれど、本当にきっぱりと、その日限りで、やめた。この時だけは、ちょっとびっくり、すごいと思ったのもだ。
お酒はもちろん毎晩飲む。飲むと沖縄民謡をかけて、ひとりで楽しそうにかちゃーしーを踊っていた。徳之島生まれの父にとっての沖縄は大変身近な島。沖縄の糸満からは徳之島に海人が漁に来ていたとのこと。
特に大好きでよく聴いていたのが谷茶前、私も大好きな曲だ。
たんちゃめを聴きながら、笑顔で幸せそうに踊っていた父の姿が思い出される命日である。
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by oume1116 | 2009-05-17 23:07 | 日記 | Comments(0)