びっくり

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職場の花水木が咲き始めた。本当にきれいな花だ。今日は遅番だった。日曜日の勤務は、利用者さんをつれて、ドライブや喫茶に行く。今日は贅沢に、マンツーマンでのお出かけだった。デニーズでゆったりと午後のティーブレイクをして、車に向かっていると、正面から、同じような仲間が集団でやってきた。どこの施設かな?山の子さんかなあなんて思いながら見ていると、集団の中に見覚えのある顔が3人。あれ???16年前に、半年間だけ病欠代替で働いてことのある、太陽の家の利用者のみなさんだった。覚えちゃいないだろうなと思いながら「昔しばらく働いていたんですよ。」と声をかけた。すると、ムードメーカーで、いつも周りを明るい雰囲気にしてくれていたkさんが「wさんですよね?」と私の名前を行ったのには、本当にびっくりした。入れ替わり立ち替わり、職員は変わっていくだろうに、16年もたっているのに、よく覚えていてくれたと、感激してしまったのでした。「今度遊びに行くからね。」と言ったので行かなくては。とっても懐かしかった。

by oume1116 | 2009-04-19 22:43 | 日記 | Comments(3)

Commented by imakokode at 2009-04-20 00:00
私は人の名前をなかなか憶えられず、
すぐに忘れてしまうので、
よけいに「すごーい」と思ってしまいました。
それは嬉しいよね。


施設で高齢者の方にお会いしていると、
人って様々だなと日々驚くことばかりです。
認知症の方、頭の機能に問題がなくても、
体に障害が出てしまったり。
一言で認知といっても、さまざまだし…。

そんなひとりひとりの「人間」を、
施設にしろ、学校にしろ、
ひとくくりにしてしまうなんて、無理があるよなぁと思ったり。

Commented by ayako at 2009-04-20 09:24 x
ただ、ただびっくりでした。
ほんとにそうです。うちの学園の利用者は、個性豊かで、日々の変化も激しくて、体がもう一つ欲しいと思うことしばしば。高齢者の方や、障害をもった方々への、手厚い支援を国は考えないから、結局、現場で働く職員が、がんばることになる気がする。必要以上に。
土曜日の午後、Aえんの利用者お皆さんと、自治会館で一緒に輪投げをしました。たぶんお元気組の方々でしょう。楽しかったですよ。
Commented by imakokode at 2009-04-20 14:08
Aえんには、輪投げクラブがあって、
学園の方と一緒に活動してるって、
こないだの広報誌で見たばかりです。
最近、いろいろなフロアをまわって食介してるので、
存じ上げてる方も行かれたのかもしれません。

まったくねー、
子どもが生まれた時にも、
「なんでこんな大変なことを、
一人で背負わなきゃいけないことになってるんだ?」
ってびっくりしたけど、
介護ってそれ以上ですよね。
子どもは、(今思えば)あっと言う間に成長して、
手が離れて行くのに、
介護って先が見えないのに、
手を抜いたら生死に関わるっていう、
重みがさらに重い。
シロウトが見て、
「これじゃ、人手が足りないでしょう」って思う毎日。
そんなことを考えると、
一旦関わってしまったこの世界から、
なんだか足が抜けなくなってしまいました。 (笑